sexにおいて、
愛のないテクニックなんてナンセンスなように、

キャリアにおいても、
willのないskillなんて本当に意味がない、
と思う。

surviveすること自体に意味があるのではなく、
surviveすることは手段たるべき。
surviveすることが目的であるような、
surviveするためのskillなんて、
本当にくそくらえだ、と思う。

じゃあ、そもそも、
俺のwillは何なのか。

もうすぐ配属希望。

GWは、
たくさんの本と
たくさんの映画を見よう。

楽しみ。

あと、温泉アンド飲み。

気付かぬうちに、
小さくまとまってしまっているように思う。

いわゆる、「イケテル」連中とつるむことで、
自分にも「イケテル」というパッケージで
包み込もうとしている。

もちろん、「イケテルかどうか」というのは、
自分にとってのかなり大きな判断要素で、
何かに迷った時には、
「どちらの自分がイケテルか」で
判断する。

でも、そういった、まわりから得られる
「イケテル」ということではないはず
（自分が考える「イケテル」ということは）。

いつからだろう、
こんなに周りの目を気にするようになったのは。

もちろん、自分を客観的に判断できる
「第三の目」のようなものは常に持っていたいと
思うが、それは決して、周りの目を気にする、
ということを意味しない。

そもそも、ぶっちゃけ、自分というのは、
世間一般の「イケテル」度から言えば、
全然イケテない（と思う）。
いや、その「イケテなさ」、「ヤバさ」、
「変人さ」（もちろん、その世間の尺度から
意図して離れているわけではなくて、
自分の信じるところに忠実に従った結果、
世間的に見れば、「変」ということになる）
にこそ、「自分」があるのであり、
自分の真骨頂であり、最大の魅力でもある、
と思う。

思えば、今、自分の周りにいてくれている
大事な人たちも、自分のそういったところを
気に入ってくれたはずだし、また、その素の
自分でぶつかっていくことによって、
お互いに分かり合えたはずだった。

会社に入ることによって、
自分を無くしてしまっては、
本当に本末転倒。

「自分」を発信するために、
より大きな影響力を持つために、
更なる、「なりたい自分」に近づくために、
今の会社に入ったはず。

そろそろ突っ切ろうぜ。
ガンガン行こうぜ。

---
同様に、
配属についても、
部署ありきで考える（部署についてくる、
スペックやメリット・デメリットを比較して
選ぶ）のではなくて、
一体、自分が何を得たいのか、
何を為しえたいのか、というところを
突き詰めて考えていくことが大事。
そこから最適な部署を選ぼう。

自分の“存在証明”としての仕事をするために、
今の会社に入ったし、
そのことを常に意識して過ごすべき。

決して、決して、
社会に埋もれるために、
「サラリーマン」になったのではない。

勇気を。
覚悟を。

---

（本当の意味で）自分の評価を行えるのは、
自分しかいない。

もちろん、それは、
「自己満足」に繋がることでは決してない。

自分の存在証明としての“プロジェクト”。


---
自分を見失っていたのではないか、と
思ったり。

自分の物差しで測ることが大事。

頑張ることが最も有効な投資であり、
今、すべきことである。

今、頑張らずして、いつ頑張る。

一気にトップギアでいこう。

来週もがんばろ！！
おしっ！！

そろそろ配属が気になる、今日この頃。

色々と考えることがある。
しっかりと時間を作って考えよ。

CPAをとろうかと思ったり、思わなかったり・・・。。
でも、配属とかを考えると、
かなり具体的にアクションプランが
出来てくるな。

頑張ろ。
まずは、TOEIC。
自己最高更新で。

あー、本当に闘ってるやつはしっかりと闘ってるんやな。

「自分にはどうして・・・」とか、
「なぜ、わかってくれないんだ」なんて、
不平不満を言う前に、
今、目の前の時間に全力を尽くそう。
もちろん、それで道が拓けるなんて保証はどこにもないし、
また期待することもない。
ただ、自分で自分の評価を行うだけ。
一体、何を自分が得たいのか、
それを常に意識しよう。

---
自分を信じる力、信じ込む力。
信じられる自分を創る。

---
覚悟が足りない、足りない。

入社して、最初の一週間。

周りの環境と「今の自分」との
距離を取ることに
終始してしまったように思う
（こういったことがいいことなのか、
悪いことなのかはわからないが・・）。。。

　アンド

やはり、まだまだ学生気分な自分もいる。

来週以降は、しっかりと
自分の立ち位置を見定め、
かつ、先（前）を見据え、
アクションプラン及び、
日々具体的なタスクにまで
落とし込んで、
生産性をあげていこう。

本当に、やってるやつはやってるんやから。
会社に埋もれてしまわないためにも。
「自分」を発信しつづけるためにも。

本当に
やらないと。

今から、今週の反省会。

卒業式。
入寮日。

新しい生活。
新しい環境。
新しい自分。

若干ナーバスになった時もあったけど、
よく考えれば、今の自分に
最適な状況なのかも。

30代まで、あと約5年強。
年齢なんて、全く関係ないと思いつつも。

そう考えると、
本当に、成長のきっかけに
溢れている環境だなーと。

もちろん、その分、
恥をかいたり、汗をかくことが
多いだろうけど。

うぉー、がんばろ。

どうも最近、意味も無く「自信過剰」である。
血がたぎりまくっている。

でも・・・、
たぶん、裏を返せば、
すごく不安なんだと思う。
びびってるんだと思う。
卒業目前。
就職目前。
門出目前。

もちろん、不安の要因は色々あると思う。

新生活への不安。
「働く」ということへの不安。
（会社関係以外の）知り合い（友達）が
いないところに住むことへの不安。

そして、何より大きいのが、
「会社（社会）」に埋もれてしまうんじゃないか、
という不安。

会社のカルチャーや、
同期、先輩なども見て、確かめて、
入社を決めた会社。
別に、そういったものに対して、
ツベコベ言うつもりはない
（というより、環境に不平不満を言い出したら
キリがないし、何よりかっこ悪い）。

でも、やはり、それでも不安。

「絶対埋もれない」と、
仲の良い友人と日々、飲んだくれ、
熱い口調で語り、
自分のwill（居場所）を確認し、
強く自分を信じるべく、
心を（無理やり）強くしている。

たぶん、現在はそういう状況。

若干、自分の中ですっきりいかない
（自分の中で「危険信号」が鳴っている）のは、
無理やり、弱まってる心を強くすることに
専心しすぎていて、地に足がついていない
状況に陥りそうな感じがするからだろう
（あるいは、既にそういう風な状況に陥っている）。

そして、もう一つ厄介なのが、
「埋もれたくない」と言いながら
（口では偉そうなことが言いながら）、
実は、心の奥底では、
新天地で「浮いてしまう」ことに対する
不安も持ち合わせているということだ。
少なくとも、今現在の新天地には、
今、自分のまわりにいてくれている人たちは
いない（自分のwillを受け入れてくれる人が
いない）。
これから、新しく、その場所で、
自分のwillを伝え、「埋もれること」なく、
「浮くことなく」、自分の居場所を
創っていかなくてはならない。

そのバランスと、
willとskillのギャップ。

いやいや、やってやろうじゃないか。

---
willのないskillなんて、最も価値がないと思う。

ちょっと時間がないので、また明日にでも書こ。
以下、メモ。

willなしskillあり→ロボット＜社会性＞
willありskillなし→（売れない）アーティスト
　　　　　　　　　　　＜自己満足＞
willありskillあり→リーダー
　　　　　　　　　　＜社会性＞と＜自己満足＞
　　　　　　　　　　の壁を乗り越える
　　　　　　　　　　
---
自分にとっての、本質的な「リスク」と
その「リスク」をとる勇気。

---
「コミット」することと「批判能力」

---
アメリカへの出発との違い

久しぶりに「ガタカ」を思い出したりして。

やれることをやり尽くしてから、
頑張れることを全部やり尽くしてから、
弱音（愚痴）を吐けばいいのでは。

かっこよく生きようぜ。
最高を掴もうぜ。
（＞俺）

---
何とかならないから、
どうしようもないから、
人生って面白いんちゃうの？？

くそー、何とかしてやろう、
ぜってー、どうにかしてやる！！って
感じがあるからいいんじゃないの？？

初心、忘るべからず。
ときどきの初心、忘るべからず。
老後の初心、忘るべからず。

先週、色んな友人に語った夢を心に刻んで、
本当に本当に頑張ろうと思うのです。

---
ほんま、そろそろ覚悟きめーよ。
「あまちゃん」から卒業しようぜ。

自分を信じられるか、
信じられないか。

ただ、それだけ。

自分で自分の評価を行うんだ。

believe it， and get it.
just do it.

---
当たり前のことだけれども、
自分で自分の可能性を狭めることはない。

「自分はこうだから」とか、
「こうしか出来ない」とかはやめよう。

自己否定し、かつ瞬時に、新しい自己を創造
出来るプログラムを持とう。

これは、逆に、相手に対しても言えることで、
「あいつはこうだから」という風に、
短絡的に類型に当てはめて考えるのはやめよう。
もっと深く人を見つめよう。

---
willの強さとskillの高さ。
バランス。

いやー、人生って難しすぎやしませんか、と
自分の無力さに頭抱えることがほとんどで、
時には、あまりに自分が情けなくて、
自分の存在を消し去りたいと思うことすらあるが、
「ここ」で、「この瞬間」、「こういう風」にして
「この人」に出会うために全てはあったんだ、
と思える瞬間もある。

この一瞬、この出会いのために生まれてきた、
と思える瞬間。

「出会い」に、本当に感謝。

---
「パッケージ」の位置付けと2つの軸。

思考が壁を乗り越え始めた。
いい感じ。

なるほど。こういうことか。

---
「自立」と「自律」

うぉぉぉー、頑張ろ。

もっともっといい男になろ。

---
いい天気。

日向ぼっこもしたし、ドライブもした。
本も読んだ。

幸せ。

---
部屋の片付けが終わらない。

本当に、本当にたくさんの
自分にとって、大切な本がある。

全部持っていったら・・・・、、、
無理やろな〜。。
実家に置いといてくれるやろか。

---
「あれもない、これもない」と
不平不満を言う前に、
やってみよう。

今、あるものに目をむけよう。
今、あるものを生かすことを考えよう。
今の、この現状から変えていこう。

残り学生生活が、本当にわずかになって、
何かとバタバタ。
あれもしたい、これもしたい。
お金はともかく、時間が本当に貴重。
バランスというか、使い方に本当に悩む。
というか、その悩む時間さえ惜しい。

---

いくら、そこがcomfortableだからと言って、
そこに留まっていては、本当に成長がない。
というか、ある時、自分の力が落ちていることに気付き、
愕然とする。

当たり前だけど、常に自分を磨くことを忘れてはいけないな。
と、口で言うのは簡単だけど。

たぶん、こういった危機感があるから、
「パッケージ」に対する不信感（？）みたいなものが
あるんやな。
でも、そういいながら、居心地のいい「パッケージ」で、
「ぬくぬく」と過ごす自分がいる。
ほんま、おまえって奴は（＞自分）。

常に、自己否定から入り、
変わり続けよう。
成長し続けよう。

考えろ、考えろ、考えろ、考えろ、考えろ。
そして、目の前の壁を打ち破れ。

---
「気付き」の多い、今日この頃。

実は、最近、全然絶好調ではなくて、
というより、どちらかというと不調であったけど、
そのおかげで、また、日常に色々な
「気付き」を見いだせるようになってきた。

なんか、こういうのっていいな〜。

ほんと、「導かれてる」。
全ての「人」に、「出会い」に、「出来事」に。

---
変化を恐れるな。
否、変化し続けなければならない。

---
My best is not good enough.

2つの軸。
ベクトルの違う2つの「軸」での
価値の追求。

「パッケージ」としての自分と、
「素（等身大）」の自分。

ONとOFF。

バランス。

---
タフでなければ生きていけない。優しくなければ、
生きていく資格がない。

やはり、自分には「どん底」の経験が
圧倒的に足りない（というか、ないのではないか）。

とことんまで、打ちのめされる経験。
限界を超えた経験。

こういった経験がないから、
口では「自分の人生は失敗と挫折で満ちている。
でも、カウント9から、もう一度、
ファイティングポーズをとることが出来るのが、
自分の真骨頂だ」なんて言いながら、
なんでもうまくやろうとし過ぎていて、
うまくその場を取り繕おうとしていて、
（今までの）自分を守ろうとしていて。

ほんとに、とんだ「あまちゃん」だ。

何を恐れるというのだろう。

自分の信じる道を突き進め。
勇気を持って。
笑いやつには、笑わせておけ。

自分が欲しいものは何なのか。
それをしっかりと見極めろ。

---
何が大事なのか、
何が（自分にとって）エクセレンスなのか、
常に考えろ。

---
前兆を見失うな。

ドキドキワクワクすることを始めよう。
明日じゃなく、今日しよう。

力不足。

男って馬鹿やな〜、と思いつつ、
変に中途半端より、
とことん馬鹿になりたい気もする。

譬え、それが結果として「馬鹿」になろうとも、
とことん信じられる人になりたい。

そして、また逆に、いついかなる瞬間も、
人から信じてもらえる人になりたい。

いついかなる瞬間も、
相手に対しても、自分に対しても、
「believe me.」と言える自分でいたい。