memo.

どうも最近、意味も無く「自信過剰」である。
血がたぎりまくっている。

でも・・・、
たぶん、裏を返せば、
すごく不安なんだと思う。
びびってるんだと思う。
卒業目前。
就職目前。
門出目前。

もちろん、不安の要因は色々あると思う。

新生活への不安。
「働く」ということへの不安。
（会社関係以外の）知り合い（友達）が
いないところに住むことへの不安。

そして、何より大きいのが、
「会社（社会）」に埋もれてしまうんじゃないか、
という不安。

会社のカルチャーや、
同期、先輩なども見て、確かめて、
入社を決めた会社。
別に、そういったものに対して、
ツベコベ言うつもりはない
（というより、環境に不平不満を言い出したら
キリがないし、何よりかっこ悪い）。

でも、やはり、それでも不安。

「絶対埋もれない」と、
仲の良い友人と日々、飲んだくれ、
熱い口調で語り、
自分のwill（居場所）を確認し、
強く自分を信じるべく、
心を（無理やり）強くしている。

たぶん、現在はそういう状況。

若干、自分の中ですっきりいかない
（自分の中で「危険信号」が鳴っている）のは、
無理やり、弱まってる心を強くすることに
専心しすぎていて、地に足がついていない
状況に陥りそうな感じがするからだろう
（あるいは、既にそういう風な状況に陥っている）。

そして、もう一つ厄介なのが、
「埋もれたくない」と言いながら
（口では偉そうなことが言いながら）、
実は、心の奥底では、
新天地で「浮いてしまう」ことに対する
不安も持ち合わせているということだ。
少なくとも、今現在の新天地には、
今、自分のまわりにいてくれている人たちは
いない（自分のwillを受け入れてくれる人が
いない）。
これから、新しく、その場所で、
自分のwillを伝え、「埋もれること」なく、
「浮くことなく」、自分の居場所を
創っていかなくてはならない。

そのバランスと、
willとskillのギャップ。

いやいや、やってやろうじゃないか。

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willのないskillなんて、最も価値がないと思う。

ちょっと時間がないので、また明日にでも書こ。
以下、メモ。

willなしskillあり→ロボット＜社会性＞
willありskillなし→（売れない）アーティスト
　　　　　　　　　　　＜自己満足＞
willありskillあり→リーダー
　　　　　　　　　　＜社会性＞と＜自己満足＞
　　　　　　　　　　の壁を乗り越える
　　　　　　　　　　
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自分にとっての、本質的な「リスク」と
その「リスク」をとる勇気。

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「コミット」することと「批判能力」

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アメリカへの出発との違い