今日の日記
2003年4月21日気付かぬうちに、
小さくまとまってしまっているように思う。
いわゆる、「イケテル」連中とつるむことで、
自分にも「イケテル」というパッケージで
包み込もうとしている。
もちろん、「イケテルかどうか」というのは、
自分にとってのかなり大きな判断要素で、
何かに迷った時には、
「どちらの自分がイケテルか」で
判断する。
でも、そういった、まわりから得られる
「イケテル」ということではないはず
(自分が考える「イケテル」ということは)。
いつからだろう、
こんなに周りの目を気にするようになったのは。
もちろん、自分を客観的に判断できる
「第三の目」のようなものは常に持っていたいと
思うが、それは決して、周りの目を気にする、
ということを意味しない。
そもそも、ぶっちゃけ、自分というのは、
世間一般の「イケテル」度から言えば、
全然イケテない(と思う)。
いや、その「イケテなさ」、「ヤバさ」、
「変人さ」(もちろん、その世間の尺度から
意図して離れているわけではなくて、
自分の信じるところに忠実に従った結果、
世間的に見れば、「変」ということになる)
にこそ、「自分」があるのであり、
自分の真骨頂であり、最大の魅力でもある、
と思う。
思えば、今、自分の周りにいてくれている
大事な人たちも、自分のそういったところを
気に入ってくれたはずだし、また、その素の
自分でぶつかっていくことによって、
お互いに分かり合えたはずだった。
会社に入ることによって、
自分を無くしてしまっては、
本当に本末転倒。
「自分」を発信するために、
より大きな影響力を持つために、
更なる、「なりたい自分」に近づくために、
今の会社に入ったはず。
そろそろ突っ切ろうぜ。
ガンガン行こうぜ。
---
同様に、
配属についても、
部署ありきで考える(部署についてくる、
スペックやメリット・デメリットを比較して
選ぶ)のではなくて、
一体、自分が何を得たいのか、
何を為しえたいのか、というところを
突き詰めて考えていくことが大事。
そこから最適な部署を選ぼう。
小さくまとまってしまっているように思う。
いわゆる、「イケテル」連中とつるむことで、
自分にも「イケテル」というパッケージで
包み込もうとしている。
もちろん、「イケテルかどうか」というのは、
自分にとってのかなり大きな判断要素で、
何かに迷った時には、
「どちらの自分がイケテルか」で
判断する。
でも、そういった、まわりから得られる
「イケテル」ということではないはず
(自分が考える「イケテル」ということは)。
いつからだろう、
こんなに周りの目を気にするようになったのは。
もちろん、自分を客観的に判断できる
「第三の目」のようなものは常に持っていたいと
思うが、それは決して、周りの目を気にする、
ということを意味しない。
そもそも、ぶっちゃけ、自分というのは、
世間一般の「イケテル」度から言えば、
全然イケテない(と思う)。
いや、その「イケテなさ」、「ヤバさ」、
「変人さ」(もちろん、その世間の尺度から
意図して離れているわけではなくて、
自分の信じるところに忠実に従った結果、
世間的に見れば、「変」ということになる)
にこそ、「自分」があるのであり、
自分の真骨頂であり、最大の魅力でもある、
と思う。
思えば、今、自分の周りにいてくれている
大事な人たちも、自分のそういったところを
気に入ってくれたはずだし、また、その素の
自分でぶつかっていくことによって、
お互いに分かり合えたはずだった。
会社に入ることによって、
自分を無くしてしまっては、
本当に本末転倒。
「自分」を発信するために、
より大きな影響力を持つために、
更なる、「なりたい自分」に近づくために、
今の会社に入ったはず。
そろそろ突っ切ろうぜ。
ガンガン行こうぜ。
---
同様に、
配属についても、
部署ありきで考える(部署についてくる、
スペックやメリット・デメリットを比較して
選ぶ)のではなくて、
一体、自分が何を得たいのか、
何を為しえたいのか、というところを
突き詰めて考えていくことが大事。
そこから最適な部署を選ぼう。
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